中島美嘉コンサート談情報!

中島美嘉コンサート談

カテゴリー :中島美嘉 コンサート

テレビ、雑誌、コンサートなどフルに活躍している中島美嘉さんですが、実は幼いころから独特の感性があったようで日本人独特のみんなと同じ行動をすることがとても嫌だったらしく学校での集団生活もそれほどうまくはいっていなかったようです。幼少の頃から歌手になりたいと思っていた訳ではなく、これと言って成りたいものがあったわけではない様です。サバサバした感じも中島美嘉の一つの持ち味なので周りの人からは一風変わっていると思われて幼少期を過ごしたようです。らしいと言えばらしいですね。でも何か将来の夢を書くときや聞かれた時などは「看護婦さん」と答えていたようです。理由は「看護婦さんと言う言葉の響きが気に入っていたから」と言う中島美嘉ワールドを発揮していたのです。

大人へと成長し現在の中島美嘉はファンからの声を大事にすることでも知られていますが、コンサートの場所を決める際にもコンサートに行きたいが場所が自宅からは距離があるのでいけません、DVDで応援します。など遠くてコンサート会場までいけないと言う声を聞き「ファンレターで“遠くの街までライブに行けない”って声がたくさん届いてて、“だったらこっちから行くよ!”っていう私の単純な思いなんです」と、更に「会ったことのない人に会ってみたいって気持ちが強くなってる」(中島美嘉談)と、コンサートツアーの規模を予定よりも大きくし、ファンの声を大切にしたいきさつを語っています。

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中島美嘉 初画像 

カテゴリー :中島美嘉 画像

中島美嘉はドラマ「傷だらけのラブソング」で画像としては初めて世にその妖艶で美しい姿を披露したのです。
堂々とした姿でデビューし、ドラマでは突っ張っている不良少女が落ちぶれた作曲家と出会い、人生を一からやり直していくという内容だったのですが名も無い不良な少女がデビューをしていく姿が中島美嘉本人とダブって見えてドラマの中でかつあげやその他の画像、行動が外見の顔つきも手伝ってはまり役という声が多かったそうです。見てる人の中には中島美嘉の画像を見てドラマのような人だと思い込んだ方もいらっしゃったのではないでしょうか。このドラマをきっかけに「STARS」が60万枚を越す新人では珍しい大ヒットを記録しました。

このヒットはドラマの影響が大きいと言われていますがドラマの中で中島美嘉本人が実際に歌っている画像は初めて中島美嘉を見る人に強烈なインパクトを残したのは言うまでもありません。ドラマのイメージが強かったこともあり「こわい」という印象を持たれた方も多いと思うのですがそれだけ視聴者を引き付けていた証拠でもあると考えます。このころから音楽界を始め、テレビ、雑誌、その他マスコミ、WEB画像などが中島美嘉を注目し始めました。ここから「アジアの歌姫」と次第に言われるようになっていきました。

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中島美嘉セカンドアルバムでは13曲中・・・

カテゴリー :中島美嘉 アルバム

中島美嘉ファンの一人としてシングル、アルバム等を参考に中島美嘉を徹底研究しようと思っています。
いろいろなところで歌が下手と言うことが囁かれますが確かにCDやアルバムでは分かりませんがコンサートなどの生ライブの場合は声が小さいと言うかいっぱいいっぱいのようなそういう感じはします。
中島美嘉は喫煙しているのでその影響とも言われていました。
でも裏を返せばそれだけ声を大事にして、やたら大声で歌わないとも言えるでしょう。あの低音から高音のファルセット使い方はそんなにまねできる物ではないです。それにしても中島美嘉はあの細い体でこれだけのファンを魅了する歌声は天性の物ではないでしょうか。

セカンドアルバムでは13曲中10曲を中島美嘉自身が作詞をしており、このアルバムでは作詞家としての幅を感じさせてくれています。

「YES」というアルバムではDVDをつけて売るという画期的な販売方法でファンをビックリさせ喜ばせました。BESTアルバムを毎日のように聞いてるんですが、作品を重ねるたびに成長が手に取るように分かりデビュー間もない頃の「CRESCENT MOON」あたりだとまだまだあどけなさが残って、「歌わせて頂いてます」という感じなんだけど、だんだん歌にハートが込められるようになってきて、「桜色舞うころ」などは聞けば聞くほどにジーンときてしまいます。

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